乙女企画クロジ☆第8回公演『きんとと』

2009.10.04.Sun.10:03
この日記を書くのは初日の公演が終わった後です。
でも、公開するのは千秋楽が終わってからです。

出演:仙台エリ/市来光弘/藤波瞬平/大浦冬華/木村はるか/小田久史/平野貴裕/武藤啓太/吉田智則/波多野和俊/上田裕之/福圓美里/松崎亜希子

一つの娼館を舞台にした話でした。
腐女子が好きなんじゃないかな……。
ちょっとだけショートカットして書きます。

軍人さん日下が一番人気の"娼夫"萩泉……つまり、男にハマってしまうところから話が始まりました。
ということで、そういう絡みのシーンもありました。
色々と複雑な恋愛模様のある舞台でした。
その奥さんとう子が娼館に乗り込んで相手が男だと知ると倒れてしまい、最後にはその相手を殺そうと……。
確かに所謂、売春婦に夫を、しかも相手が男だと知れば尚のことショックを受けるだろうな……。

娼館を取り仕切ってる女性は経営者仁太郎に買われた元遊女常葉
その彼女は新人の娼夫雪路と関係を持っていたりともうね。

顔に火傷の後がある女性は娼館に売られた時にそこの番頭泰介に初めての相手をさせられて、その時に火傷を負ってから死んだように生きてると。
泰介はその負い目からに一方的な思いを寄せるが、からしたら最悪な気分だろう。

そんなは火傷があっても相手をしてくれる日下の上司戸塚に抱かれるわけですが……。
殴る、蹴る、首を絞めるなどとんでもないことばかり。
それでも、お金をもらえるからとは耐えていました。

いつしか、萩泉に思いを寄せる。
そして、それに気がついた泰介が逆上してを襲う。
自分が一生面倒をみるつもりだったとか、責任を取って結婚するとね。
が必死の抵抗をして泰介を殺してしまう。
そして、最終的にはその娼館が火事になる。
原因は萩泉を守るために。

火事になった娼館から雪路常葉と逃げようとする。
そこに仁太郎が現れ常葉に来いと言うが、雪路が拒否をする。
最終的に常葉は死を選んだ。

も死を選ぼうとするも萩泉の必死の説得で一緒に逃げることを決意する。

それから20年後……。

娼館の跡地を訪れた日下と再会する。
そして、萩泉が結婚したことを知る。
しかし、萩泉はすでにこの世にいなかった……。


もの凄くドロドロとした恋愛モノの舞台でした。
けれども、そんな雰囲気を感じさせない明るく面白い舞台でした。
最後の命を賭けたシーンは感慨深いモノがありました。
恋愛モノは難しい……そう思います。

前回の公演、僕の愛した冒険がDVDになっていました。
今回の公演もDVDにして欲しいな……。
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