12/20 君の手には夢幻のファクター

2014.12.21.Sun.18:34
ちゃんはること柳瀬晴日さんが出るので……と言いたかったのですが、実の所は進戯団夢命クラシックス、ここを知っている人がたまたま知り合いにいて評価がとても高かったのでそれならばと参加を決めました。

結果から言えば面白かった。
異能バトルもの、ライトノベルで良くありそうなネタですが、疾走感のあるアクション、2時間を退屈と感じさせない展開に魅力あるキャラクターは十分に楽しめました。
噂には聞いていたアクションシーン、殺陣はとても見応えがありました。

最初の設定が微妙にスクライドっぽいし、ラスボスの使った技がDioチェックメイトにしか見えなかったりしたけどw
確かに時を止める能力に勝てそうなのは未来予知ぐらいかなぁ……。

こういう超能力系のネタでは飛び道具はメインじゃない方がアクションに取り入れやすいかなぁと思いました。
拳銃を使ってのアクションシーンもありましたが、それならガン=カタリベリオンという映画でやってたぐらいことに挑戦して欲しかったなぁと欲を言ってみる。

個人的に副社長が凄まじくいいキャラだった。
敵側も本当に魅力的だった。
特にトウガとラスボスのスモモ
やはり、悪役は徹底的に悪を貫く方が魅力的だと感じる。
特にラストシーンはね。

主人公のリンゴが亡き兄の能力で戦っていることがわかり、最後に力を使い果たして石になるナツメ、それを引き継いだ妹のイチジク
薄々とわかっていたとはいえ、やはり胸が熱くなる展開でした。
会場からはすすり泣く声が聞こえたので女性的な視点で見ると悲しい展開だったのかもしれませんが……。

こういう物語は実は単純で構わない。
そう、重要なのは魅力的なキャラクターだから。
異能バトルものは大量にあるので能力が被ってしまうのは仕方のないこと。
ただ、それを補って余りある魅力的なキャラクターがいれば物語としては十分。

本当に楽しい時間でした(* v v)。
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