8/24 うみがめくれる

2014.08.25.Mon.00:45
久し振りに舞台を観劇してきました。

出演:嵯峨ふみか/柳瀬晴日/山本沙和/シミズアスナ/青海アキ/田中佑果

出演者は全員女性、テーマは百合
最初に結論を書いておくと、面白いかどうかより、考えさせられる作品でした。

やはり、男性である自分には女子高というものは経験していないので想像することしかできず、同じように百合というものもわからない。
登場人物に感情移入するのが難しかったです。

美術部の部長であるきりかに恋人がいることを知って、失恋を経験したちづる
ちづるの姉のささきりかと口論するシーン。
ささは妹のちづるをどちらかと言えば恋愛対象的に愛しているのでこういう行動に出たと思う。
そして、きりか「普通に生きれば楽なのに」
このセリフに関しては百合がどうこうではなく、大抵のことに対して当てはまると思う。
普通に生きて、平凡な人生でも一定の幸せはある。
けれども、どんなリスクを冒してでも普通ではない生き方に挑戦するのも理解できる。
普通に生きた方が楽だとしても。

もう一つ、印象残ったセリフ「好きになっちゃいけない人もいる」
同性だから、家族だから。
いや、そうじゃない、それ以外にもそういう人はいる。
ムダに長く生きているとそういうことを経験することもあるので同意してしまいました……。

最後、かえでみやこはどうなったのか。
愛し合う二人はどうなったのか。
二人で海へ……真相は不明としておきましょうか。

本人が幸せならボクはどんな生き方でもいいと思うのですがね。
テーマがテーマなだけに少し難しい作品でした。
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