Rituel de sorcière

2013.11.13.Wed.01:17
さて、本能の赴くままに11/10のことを書いてみる。

出演:Queen of Wand / MISHAORU / 泥陀羅 / KIRIA

セットリストは当日まで知らなかった+特別なオーダーはしていません。
ですが、ある程度は予想通りでやって欲しい曲はやってもらえました。

1番手のKIRIAさんはいつも通りでした。
1曲目は絶対にこの曲しかありませんでした。
「さあ、始めよう悲劇の幕開けを」
漆黒ダイアデムがイベント開始の1曲目です。
本当はKIRIAさんのステージに対してだと思うのですが、今回のイベントではイベントのスタートとしてこれ以上はない選曲でした。
個人的なイチオシとしては3曲目、PENALTY~perestroyka~です。
いわゆる造語、KIRIAさんオリジナルの言語で歌われています。
もっとも、歌詞がわかったとしてもこの曲を本人以外が歌えるのか疑問がありますが……。
この曲は純粋にヴォーカルを聞けるのでとても好きです。
最後は侍魂と本当に通常営業でした。
ステージを観ていて思ったのは映像よりもKIRIAさんに視線がいってしまう。
ああいう魅力も見せる力なんでしょうね。

泥陀羅は……VJの坂本さん無双で途中から主導権が奪われていたように思いました(苦笑)
先ほどのステージと違って今度は映像から目が離せない状況にさせられました(汗)
ヴァーミリオンJYOTIR、最後のMegaro Opera!!も読めていて、修羅とカランコエが来るかなと思っていたのですが、ここがさらば日常になったようでした。
やはり、普段の箱と違うので最初は戸惑いが感じられたのですが、曲が進むにつれてライブハウスの設備を坂本さんがガンガン使い始め、後半は凄まじかったです。
泥陀羅に設備を与えるとどこまでも使い倒してくるので色々なライブハウスでそれぞれの顔を垣間見るのが今後の楽しみになりそうです。
高円寺Highみたいなとんでもない音響設備がある箱でやると凄まじいだろうなぁ……。
六本木morph-tokyoもかなりのモノですが、環境が違えば全く違うステージが見れそうです。
それにしても……対バンライブであそこまでムチャクチャをするVJさんは初めて見ました。
色々な意味で凄い!

MISHAORUはこの箱のスクリーンを全開で使ってくれると信じていたのでセットリストも全てお任せしました。
新曲が多いとは聞いていたのですが、映像があるのならある少女の症例Last Refrainはやってくれると信じていたので。
初めてMISHAORUを岩本町のEggman tokyo eastで観た時も映像に入り込んだステージでした。
自分自身がMISHAORUに魅了されたライブの再臨のようでとても嬉しかった。
あの日に自分が感じたような感覚を他の人にも感じてもらえたかなぁと。
新曲も凄く良かった。
最後のLast Refrainでの締めは完璧でした(* v v)。
あんな風にスクリーンを使ったライブが出来る箱は限られているので次に見るのはいつの日か……。

Queen of Wand、映像もなく、睦鬼さんのオンステージ状態。
ここまで出演してきたのは二人組のハズなのに1人の存在感が圧倒的すぎる。
ああいう風にステージに立つと華があるというかオーラがある、スターの才能とでも言うのか、そういうのを持ってる人は片手ぐらいしか知りませんよ。
ただ……ネコミミのメイドが出てくるなんて誰が予想できる(ノ∀`)
セットリストはそれとなく読めていて、堕天ソリスト3LDK Ghost Houseは来ると思っていました。
しかし、衣装を3LDK Ghost Houseに合わせて来るところまでは読めなかった(-_-;)
確かに想像は超えていたけど、超え方の方向性が……「どうしてこうなったwww」という感じでした。
ホント、歌が上手いメイドさんにしか見えないよ!!
でも、ライブは楽しかった☆
アレ、自分がただの客だとしたらサイリウム持って最前列に切りこんだかもしれない(ノ∀`)
身内とドリンクカウンターの前でかなり楽しませてもらいました。
というか、こういう風に曲を聞いてカラダが勝手に反応するダメな人間です……。
残念に感じるのはQueen of Wand自体がライブをやらないので、ライブに慣れていないお客さんが多いのかなと。
凄く楽しい気持ちなんだけど、どうしたらいいのかわからない。
そんな風に見えました。
こればかりはライブを重ねていくしかないですね。
長々と書いたけど、半分はネコミミメイドのことしか書いてないわw
くっそ、反則だwwwwww
でも、Queen of Wandをライブで聞けるだけで幸せ、そんな人が多かったようです。

今回は魅せるという点を重視してみました。
今までは音楽が一番と考えていたのですが、それに疑問を持って色々と試行錯誤して悩んで辿り着いた形です。
ライブはエンターテインメントなので音楽がいいだけではどうしても、もの足りなく感じる。
今回の組み合わせはそれぞれが全く違うタイプの「魅せる」力を持っている。
どれが一番いいのかというのは完全に趣味の問題ですね。
感じ方は人それぞれですから。

でも、普段ライブというものに行かない人が最初から最後まで参加して
「楽しかった」
その言葉をもらえたのが何よりでした。
好きなアーティストがいるわけでもなく、何となく参加して楽しんで帰ってもらえた。
これ以上の収穫はありませんよ。
そういう人が少しでもイベントやライブに行ってみたいと思わせることが出来ればこれ以上のことはない。
なんせライブハウスまで足を運ぶ人は減っているのが現状ですから……。

前回のライブから色々と悩んで今回のライブだったわけですが、少しだけ前より進めた気がしました。
次はまだ何も考えていないし、決めていません。
面白そうな企画があれば……。
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