9/15 BLUE DESTINY ~act ZERO~

2012.09.16.Sun.02:08
舞台を見てきました。

詳細↓
http://teamworld.syakuhati.com/index.html

とっても面白かったです!!

ファンタジーもので殺陣ありのアクション要素の多い舞台でした。
act ZEROということで、続編がありそうな感じがでしたが……。

さて、公演がまだ残っているのでネタバレしたくない人はまた後日に。
主人公は女子高生のナギ彼女が異世界に召喚(?)もしくは仮面の男につれて来られたというべきかもしれない。
そこから物語が始まります。

その世界では三つの国があってそこに侵略者ノーヴァが現れて戦争状態な世界観です。

ナギはこの世界ではリストと呼ばれてとてつもない力があるのですが、発動のトリガーが悲しみ、もしくは怒りかもしれません。
仮面の男が選択をさせていたのが気になるところ。
この辺りは今回の舞台で答えは出てないかな?

始まって最初に圧倒されたのはセットと照明です。
ツイッターでちょいちょい見ていましたが、実際に見ると凄かった……。
最前の方なんか照明でかなり眩しかったのでは?

見どころの殺陣はスピーディーで迫力がありました。
ただ、1対多の殺陣は大変そうでした。
そういう意味では1対1の戦いの方がステージも広く使えるので個人的には好きでした。

ノーヴァ相手に国の幹部が束になって必死に戦うのですが、あえなく敗北。
そこに出てきたイサリカの王、グレアム
圧倒的な力で撃退することで王としての力を誇示するのは燃えた!

もう1人のノーヴァは……セブロの王、魔王ノーマンに一瞬で倒された( ゚д゚)ポカーン
なんか、桁違いな人が1人いる!
この人が本気で戦えばリストなんていらなかったんじゃないだろうか?

そして、ノーヴァの親玉、レルウェイに生き残った幹部とレダの王ヨークスが挑むのですが、王様が相討ち覚悟で戦うも敗北。
これは相手が強すぎるのかそれともレダの王が弱いのか……。

最後はナギのリストの力で撃退するわけですが、この物語は終わったというより、始まりのようでした。
瀕死の状態で生き延びたレルウェイが仮面の男に瞬殺されたり、伏線が色々と残されています。
仮面の男、ノーマンにも殺されたように見えたのに生き返ってみたり謎だらけ。

ナギノーマンの国セブロを目指すところで終わり。

ノーマンあきやまかおるさんが演じていたわけですが、物々しい仮面をかぶりメイクされたご尊顔は少ししか見られませんでした。
側近のキャリンが細かいギャグを入れて

「刺さる」
「また刺さった」


など、面白かったw

でも、このノーマンナギのやり取りが印象的ですね。

「不幸は身の上に起こったものにしかわからない」

そんな感じのセリフだったかな?
娘を凌辱された母の気持ち、夫の首をはねられた妻の気持ち。
可哀そうとか同情するのは話を聞いた人で実際に起こった人にしかわからない感情があるというのは真理だと思います。
例えるとドラマとかである余命宣告など、実際に言われた人にしかわからない感情があるのではと。

ノーマンの考え方は屈折してると思いつつ、その考え方に同意できる自分がいました。

そういえば、幹部の4人が付けていた手袋、〇△×□これってプレステのコントローラーのボタンじゃ……。
それにノーヴァはこの世界の住人をモルモットと呼び、仮面の男をプログラムこの世界は箱庭と言っていた。
実はゲームの世界だったりね?

act ZERO……設定が深く作りこまれていそうなので次回もやって欲しいと期待して待つとしましょう。
何気に登場人物で一番好きだったのはキャリンかもしれない(笑)
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