Rituel de sorcière Re: 本番

2018.06.07.Thu.01:56
いよいよ本番のお話\(^o^)/
半分はお客さん視点で書いてしまうかも?
多分、凄く長いので物好きな人しか見ないと思います/(^o^)\

Rituel de sorcière Re: 立ち上げ編
http://blogcalamity.blog62.fc2.com/blog-entry-1575.html

Rituel de sorcière Re: ライブ構成編
http://blogcalamity.blog62.fc2.com/blog-entry-1576.html

当日の入りにて、まだ会場の外なのに永恵さんが悪魔の角と羽を付けようとするので止める!
もうこの辺りから嫌な予感がする……。
会場入りするとリハが後ろの方々が先に会場入りしていました……何というか気合を感じました。
そして、永恵さんは角と羽を装備。
頑張って説得を試みるが、周りも皆様が「可愛い!」ともてはやすから……。

今回のリハーサルは色々とトラブルがあったけどスケジュールには影響が出ない範囲で収める。
もうライブは何度かやってきているので多少のことじゃ動じませんとも。

1組目 Queen of Wand

まだ永恵さんはおとなしい……。

音楽のキャリアは他の人達に負けないのだけど、どうしてもライブの本数が少ないので1番手、TOPに持ってくるのはちょっとした試練になるかなぁと思ったけど、今の2人の前には何の障害でもなかったようです。
というか、去年の2月のライブよりレベルを上げて来てる……1番手とか勿体ないと思ってしまった。
他のライブだったら1番手にしないレベルだろ(-_-;)
やっぱり、ワンマンライブを超えて一気に成長したと思う。

2組目 VALKIRIA

まだ永恵さんはおとなしい……。

1ヵ月ほど前にライブを他の箱で観ていたわけですが、クオリティの桁が違う。
多分、4年前にKIRIAさんのソロを観ていた人達は一気に評価を改めたんじゃないだろうか?
通称、天才おじさんことフランク重虎さんと組んでからは楽曲のクオリティが凄まじい。
何より、PAのさんとの付き合いが長いのでヴォーカルの生かし方を本当によく把握されていると思った。
VALKIRIAは音の良い箱の方が真価を発揮するんだなぁと強く感じました。

3組目 wonderfuloop

永恵さんの感想からキャラ崩壊しててちょっとおかしくなってね??

サイバーパンクの後にアンビエント系の音楽をぶつけるのは極端すぎてお客さんを置き去りにするかもしれない。
そんな不安があったりしましたが、開幕からの演出で音楽じゃない手段で自分の世界へ引き込む。
動きに合わせて音を出すという演出をライブで使う人は滅多に見れませんから。
この辺りの演出面は1年前のライブからとても成長を感じます。
歌が始まってからは完全にお客さんを引き込んでいました。
この1年でここまで成長したっていうのを見せつけて欲しかった。
終わってみて感じたのは予想と反してVALKIRIAと相性が良いんじゃないかと。
小狐丸さんとフランク重虎さんの2人が肩を並べて音楽を聞いているのは印象的でした。
玄人向けの音なのかもしれない。

4組目 MISHAORU

永恵さんのMCが暴走してきた……あきやまさんが甘やかすから><

今回のMISHAORUは攻めたセットリストを選んできたと思った。
1曲目に箱庭Dark_Flyを選曲したのは4年前のイベントを意識していたのかなと思ったり。
前半をダーク系にして後半から上げていくのはとても綺麗に雨情さんに繋げられました。
ASが本当に凄くて、普段以上に二人のハーモニーが美しかった。
PAのさんが入ったことで普段のライブにブースターが乗った感じ。
元々良かったものを更に良くしてくれるとか凄まじい……。
MCで永恵さんを持ち上げるあきやまさん……胸騒ぎがする。
最後の曲、Startingでバックダンサーが出てきた!?
えと……聞いてないんですがwwwwwwwww
まさかMISHAORU自身で自分達の雰囲気を破壊していくなんて誰が予想できるんだ/(^o^)\

5組目 雨情華月

もう永恵さんは止められないよ……。

いよいよ、トリの雨情さん!
アレ……後ろに何か出てきた……。
しかも、ずっと居る……最後の曲以外ずっと旗を振ってました(ノ∀`)
もうね、みんなの注意はそっちに行きますってorz
雨情さんの曲をきちんとした箱で聞いてわかったんですが、そもそもの曲はしっかりとしたレベルでクオリティも高い。
普段出ているライブがアレなだけで持っているものは他にも負けていない。
歌に関しても練習した積み重ねで11月、半年前のライブよりレベルを上げてきている。
さらにPAがさんなので今まで聞いたライブのどこよりも綺麗に聞こえました。
元アイドルじゃなくてアーティストと呼ばれるようになって欲しいな……。
そうなってもらいたい期待を込めてこのライブを開催したので。

そして、終演の挨拶。
実はずっと舞台袖に居ました。
永恵さんが暴走して引っ込まない時は強引に下ろすしかないと……。
スタッフさんがアイコンタクトで「行きますか?」とカーテンを開くのですが、「まだ大丈夫」と返す謎のやり取りが最後のMC中におこなわれていましたw

終わってみて振り返ってみても、本当に良いライブができたと思う。
ステージのクオリティは他には負けなかっただろう。
出演者のレベルもそうだけど、サポートしているPAさん、ライブハウスMorph-Tokyoの設備、これだけ揃ってたらね。
誰がトリでも不思議じゃない最初から最後まで楽しめるライブにできたんじゃないかなって思いました。

最大の功労者は永恵由彩さんです。
結果だけ見たら6/3のMVPは他にいないです。
誰からも愛される永恵さんの破天荒な行動に出演者が1つになりました……。
あんな団結した楽屋を見たのは初めてで、本当に一丸となって1つのイベントを作り上げた達成感みたいなものがあったり。

4年前のRituel de sorcière、自分の中では会心のライブでした。
Re:でそれを超えてきた。
チケット代を上げたのにこれだけのお客さんが入ってくれて、満足できる内容であったのならやって良かったと思えます。
あぁ、このまま辞めるの勿体ないな……そんな風に思えるぐらいに。

最後になんで3回にも分けてこんなブログを書いたのかなんですが、ライブをやってみようと少しでも思う人がいたらやってみたらいい。
ただ、お金をもらってライブをするのだから来てくれる人が楽しめるように意識しては欲しいかなと。
なんで手の内を晒すような感じですが詳細に書いてみました。
真似できるならやってくれていいですし、それで面白いイベントが増えるならいいかなって。
自分が始めたきっかけなんてライブに行き過ぎてつまらないものが多すぎるというふざけた理由ですからw
まっ、いつも赤字ですけどね?
集客とクオリティのバランスが取れていないのは重々に理解してますが、そんなつまらないイベントやったって何も面白くない。
そんなわけで、次回の開催も未定です……。

じゃ、ただの客に戻りまーす\(^o^)/
スポンサーサイト

Rituel de sorcière Re: ライブ構成編

2018.06.06.Wed.01:01
多分、この話をするのは初めてな気がする。
6/3のライブがどうしてああいう順番なのかネタバレなお話。
もしかするとライブを主催しようとする人の参考にはなるかもしれない。

Rituel de sorcière Re: 立ち上げ編はこちら。
http://blogcalamity.blog62.fc2.com/blog-entry-1575.html

自分のライブは1つ前提があって、イベントを通してみて一番面白くなるにはどう並べるのか。
よく集客が大きい人を後ろに持っていくイベントがありますが、そんなことよりイベント全体が面白い方が重要です。
なので、集客力は度外視で組んでいたりします。

ライブの出演者を整理してみましょう。

雨情華月 / MISHAORU / wonderfuloop / VALKIRIA / Queen of Wand
MC:永恵由彩


今回のライブは雨情さんをトリにするのは最初から決めていました。
実力的には一番足りないかもしれない、それでも彼女にトリを任せると。
ライブが決まったのが11月、あと半年あったので成長してくれると信じてもいました。

少しでも雨情さんがライブをやりやすいように色々と考えるのですが、サイバーパンクのVALKIRIA、アンビエントでMCもなく世界を作り上げているwonderfuloop
この二組の後はプレッシャーが大きいかなと……。

そうなると一番経験もあるMISHAORUの二人でした。
民族系の音楽もそうですが、二人はMCで上手く雨情さんにバトンを託してくれると思ったので。
何より、出番の前に誰が出てきてもMISHAORUなら関係ないクオリティがあると信じていました。
……もっとも、MCのおかげで杞憂になるのですが、それは最後に。

4年振りのRituel de sorcière、当然ですがイベントを知らない人が多いことが予想されたので、1番手、TOPはこの日のライブをもっとも伝えられる音楽と雰囲気があるQueen of Wandが適任でした。
TOPは前座でもなくこの日の流れを決めてしまう一番重要なポジションと思ってます。
Queen of Wandが自分のライブで最多出場なので安心して任せられました。

ここが1番の悩みどころでVALKIRIAwonderfuloop、どちらを先に置こうかなと。
この2組を並べて出すのは最初から決めていました。
音楽性は全くの対極と呼べる2組にして、自分の中で3本の指に入るヴォーカルの2人。
8年前に実現できなかった対バンだったので。

Queen of Wandがわりと暖めてくる気がしたので、VALKIRIAを2番手にして、そのまま勢いを引っ張って、wonderfuloopで落ち着かせて、MISHAORUが良い感じに戻して、最後の雨情さんに繋げると。

そもそも出演者のライブには足を運んでいるのでどんなライブでどういう音楽なのかはよく理解しているつもりなのでこの並びが1番面白くなる気がしました。

そして、自分の中では各出演者にテーマがありました。

Queen of Wandはライブの場数が少ないのであえて1番手を経験してもらうことにしました。
普段は後半に出てくるので会場が暖まっていて、ゼロからでもやれるところが見てみたいなと。

VALKIRIAwonderfuloop、この2組は続けて観てみたかった。
もっとも付き合いが長くて自分の中でも最高峰にいる2人の歌い手。
本当に自分のワガママでしかないです……。

そして、MISHAORUならwonderfuloopの後でも流れを戻して、雨情さんを任せられる。

雨情さんにはそれらの出演者を乗り越えて欲しいという期待を込めて。

そんな感じで6/3は組んでみました。

最大の賭けはMCの永恵さん。
もう本当に賭けに出たとしか言えない……。
過去にMCをお願いした方々、雨情さんを含めて世界観を大切にしてこちらの意図を組んでくれる方でした。
正直、永恵さんを制御できないのは想定していたのでそれがプラスなのかマイナスなのかはギャンブル以外のナニモノでもない。
ただ、新しいことに挑戦してみるという意味ではやってみる価値はあると思った。
最強のジョーカーでしたね……。

覚えている人がどれぐらいいるかわかりませんが、この形式のライブは過去に3回やってたりします。
Le Cirque Fantastique
Lueur des Étoiles
Rituel de sorcière


去年の2月に普通のライブをやってみてわかったのは、お客さんはこういう作りこんだイベントの方が来てくれるという結果でした。
なのでMCはどうしても必要だったのと、わざと世界観を壊してみようと台本も永恵さん合わせて少しだけテイストを変えてみました。

その結果は……次の機会に。

Rituel de sorcière Re: 立ち上げ編

2018.06.05.Tue.02:36
6/3はライブ、Rituel de sorcière Re:でした。
ご来場頂きありがとうございました。

タイトル通りなのですが、どうやってあのイベントが出来上がったのかつらつらと書いてみようかなと。
なので、一部の興味のある人向けの内容になりそうです。
長いのでまぁ、気になる人だけどうぞ。

2017年の2月、最後のライブにするつもりでした。
終わった後にホームページも潰してもう悔いはないなと思いました。
MISHAORU坂本さんに「少し休んでまたいつか」そんな言葉をかけてもらったのを覚えてます。

時は流れて5月、雨情さんがアイドルを辞めて歌をやりたいとそんな話を聞きました。
6月のイベントで半年はライブができない、それまでYOUTUBERを続けながら11月にワンマンライブをやると。
この時から頭の片隅にライブのことがあったんですが、自分の中でもう辞めたというのがありました。

MISHAORUあきやまさんが写真展をやっている時に話した言葉がとても印象的でした。
「出てあげるからライブやんなよ」
あきやまさんは前回に雨情さんがMCをした時のRituel de sorcièreにも参加していたので雨情さんのことも知っていて、背中を押された感じでした^^;

この辺りから少し現実的に考えていて、雨情さんをメインにどんなライブにしよう。
いつもなら新規の出演者を探したりするのですが、コレという人にも出会うことなく悩んだ結果、過去のイベントをもう一度やろうと思ったわけです。
雨情さんがMCだったあの日のイベントの出演者を揃えようかなと。
でも、答えを出すのは雨情さんの11月のワンマンライブを観てからにと決めました。

MISHAORUの2人からはプレッシャーをかけられ、Queen of Wand小狐丸さんはもう待ってましたという感じで一番手で会場を暖めときますぐらいの勢いでしたw

さすがに4年以上前のイベントだったので出演者の中にはすでに解散しているユニットもあってどう穴を埋めるかという問題があったんですが、ここはwonderfuloopで即決でした。
最後にするつもりのイベントでトリをYUKIさんにお願いしました。
自分の中でフィナーレを飾るのはYUKIさんしかいなかったという気持ちは本心だったので。
あと、あのライブを見ていた人達に1年を通して成長したwonderfuloopを見せたいなと。

そして、8年前、初めての主催ライブで実現できなかったKIRIAさんとYUKIさんの対バンを今度こそ実現させてみたい。

ただ、ここで新しい問題があって、10月のライブでKIRIAさんが突発性の難聴になってしまったということでした。
そんな状態のKIRIAさんに果たしてライブのオファーをしてもいいのだろうかと悩みました。
でも、この時はまだライブが決めていなかったのでしばらく様子を見ることにしました。

ここでみんなの期待しているあの人の登場ですよ。
9月、仲の良い役者さんの舞台で出会ったのが永恵由彩さん。
演技をしている時はね、こんなに壊れた人だったなんて気が付かなかったwwwwww
それから何度かイベントで会って話したりしているうちに少しずつ仲良くなって昔にライブをやっていた話とかしてしまったわけです。
本当に可愛い声でこういう人を雨情さんの後任のMCにしたら新しい風を入れられるかもと。

そんな感じで自分の中で出演者が固まってから11月の雨情さんのワンマンライブ。
えぇ、やる気にさせられましたよ。
帰りの物販でライブをやるって宣言してやりましたよ\(^o^)/

ここからは早かった……。
六本木のMorph-Tokyoの店長さんに連絡して土日の空きを確認して色々と調整した結果、6/3になったわけです。

4組はすぐに決まったので一応、これでライブの形にはなっていたのですが、KIRIAさんを呼びたくて、でも体調が心配で悩んだまま2017年が終わりました。
……2018年の1/1にオファーを送りましたがねwwwwww
そして、VALKIRIAの参戦が決定!!

これで全員……ではないです。

どうせやるなら徹底的に。
PAのさんに依頼しました。
アーティスト繋がりで何度かニアミスしていて直接ご挨拶をしたことはなかったのですが、ライブで腕の方はよく知っていました。
今回の出演者の3組はさんと面識があったので色々と話が早かったです。

そして、最後のピース、永恵さんの事務所にオファーを出して出演OKと。
そう、1月の段階で全て決まりました。

あとはフライヤーを作って告知をして、当日に至る……。
永恵さんのMCはかなりギャンブルだと思ったんですが、分の悪い賭けは嫌いじゃないんでwww

長くなったのでこの辺りで。
次はライブのことを色々と。



最後のイベント La liberté de existence

2017.02.27.Mon.00:22
La liberté de existence、六本木まで足を運んでくれてありがとございました。
とはいえ、これを読むのは一部の人と出演してくれた人ぐらいかな?

7年前の2010年から合計7回のライブを主催したことになりました。
なので色々と振り返ってみようかなと思います。

4回目の主催辺りからフランス語とか難しいイベント名にしてたのはコンセプトがあったので出演者もだったり、MCに進行させることで世界観とか大事にしたイベントでした。
今回はこれで終わりにすると決めていたけど、タイトルに入れてしまうと嫌な予感しかしないので。
なのでテーマとしてはliberté(自由)だったりします。
今までのイベントの変な先入観も捨てたかったのでMCもなし、出演者は5組で好き勝手にやりました。

去年の6/4にあったWonderfuloopのライブを見た時から最後はこの人と決めたのでライブをすることにしました。
前回から3年過ぎたけど明確に終わりとは言っていなかったので……。

前回から引き続き組はMISHAORUのお二人。
箱は六本木のmorph-tokyoと決めていたので他の箱では難しい映像を使ったライブをできると思ってお願いしました。
この手の設備がある箱の方が少ないですから。
MISHAORUのセットリスト、最後の曲がLast Refrainで自分が一番好きな曲で終わりという感じがして個人的にちょっときてたのはここだけの話。
この時点ではお二人にも最後にするとは話していなかったので……。

もう一組はQueen of Wand
この二人は活動のキャリアに対してライブの経験が少なすぎるので自分が呼ばないと出ないような気もしたのでまたお願いしました。
本音を言えば、去年の11月にあったワンマンライブのクオリティが私の想像を超えるレベルでこの二人には自分達でもうライブもやっていけるだろうと確信していましたが。
ワンマンから3ヶ月ぐらいしか経っていないのでライブの安定感は過去最高だったんじゃないだろうか?
ヴォーカルの睦鬼さんの魅力もだけど、実は小狐丸さんの出している音が凄まじい。
銀河ステーションとか本当に綺麗だった。

初登場枠のBeret of crow style.、通称ベレクロさん。
ヴォーカルのBluEさんが北海道在住で時々東京の方へ出てきてライブをしているので躊躇したんですが、お願いして出てもらいました。
ベレクロさんを知ったのは2年ぐらい前の冬だった気がする。
Jazz系の音楽を過去のライブにも出したことがなかったのもあって、個人的には新しい試みでした。
ちゃんと音楽を聴いてくれるお客さんなのでジャンルが違えどもきっと通用すると思ったので。
eyesがとても好きなので自分のライブで歌ってくれて嬉しかったです(* v v)。

森山優さんは万全な状態でステージに上げられなくて申し訳なかった。
一番手だったのでリハから本番までのインターバルも少なくて、本当に無理をさせてしまったなぁと反省しました。
ベストな状態で選手を送り出せない監督の気持ちがよくわかった……。
彼女のプロジェクションマッピングを使ったライブは参加できなくて、映像でしか知らなかった。
その後も歌だけのライブは時々あったのだけど、プロジェクションマッピングのライブが見たくてmorph-tokyoを使う今ならとお願いしました。
年末のケガやら色々あってそれでも、私が今回を最後にするということで無理をして出てくれました。
今度、ベストな状態でまたいつかやって欲しい。

最後にWonderfuloopYUKIさん。
これらの出演者の音楽、演出を経て最後にたった一人でのステージでした。
この日のライブは初披露の体制で音楽も演出も本当に初出しでした。
そんな人をイベントのトリにするとか主催の頭がどうかしてると言われても仕方ないけど、YUKIさんことを信じていたのでイベントの最後に送り出しました。
実はこの中の誰よりも古い付き合いで自分の中で頂点を取ったバンドのヴォーカル。
今までにも様々な出演者を出してきたけど、その中で唯一TOPを取った人。
7年前の初イベントで1番手のParetteYUKIさんと同じバンドのギターMIKIさんが務めてくれました。
最後の心残りはヴォーカルのYUKIさんを立たせられなかったこと。
今までやってきたイベントの本当の最後を飾るのにこれ以上の人はいない。

という感じで最後のイベントになりました。
出演者やライブハウスの方にも「またお願いします!」と言われてしまったわけですが……。

「辞める理由はないけれど、続ける理由がなくなってしまった」
本当は1人だけどうしても歌わせたい人がいました。
CDを作ったのもその人をいつか歌わせたくてやっていたのを今だから言えます。
オリジナルの曲を作ってステージに上げたいと思っていたのですが、もう叶わない。
今度こそ本当に音楽を辞めたんだろうなと確信したので。
3回目なんでね。
それもあった空白の3年でした。

待っているお客さんとか演者さんが居るかもなぁ思ったので今回で終わりと明確に宣言しました。
自分の積み上げてきたノウハウや人脈やら腐らせるのもアレなのでお声がかかれば相談やお手伝いはしていきたいなと思います。
ただ、自分主導でイベントをやるのを辞めただけなので。

一応、知らない人向けに昔に作ったCDの視聴用の動画を貼っておきますね。
こんなこともやってましたよっと。
じゃ、ただの客に戻りますね。


イベントTOP10ランキング 2015

2016.01.01.Fri.00:05
そんなわけで2014年は29日でイベント納めになりました。
毎年の参加したイベントからTOP10を独断と偏見で決めたいと思います(゚-゚)

ちなみに過去のランキングはこちら。
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
続きを読む "イベントTOP10ランキング 2015"

イベントTOP10ランキング 2014

2014.12.31.Wed.12:51
そんなわけで今年は30日でイベント納めになりました。
毎年の参加したイベントからTOP10を独断と偏見で決めたいと思います(゚-゚)

ちなみに過去のランキングはこちら。
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
続きを読む "イベントTOP10ランキング 2014"

たまには普通のブログらしいこと

2014.09.30.Tue.23:36
を書いてみようと思う次第。

10月で今の職場で働いて5年になる。
我ながらよく続いたなぁと思うけど、そろそろ違う仕事をしようと辞める決意をしたわけです。
不満はありつつも待遇やら収入を考えるとそれなりに良い職場だったと思う。
自分でライブを主催したり、CDを作った予算を稼げるぐらいにはね?

では、どうして辞めるのか。
「不満」ではなく「不安」の方が強くなったからである。
30も過ぎてこれから35、40と歳を重ねていくに連れて仕事は取りにくくなってくる。
業界的に若い方が重宝されるんでね。
今の現場でもスキルはそんなに落ちてないし、新しいこともできるようになった。
ただ、5年というのがマイナスの要因になりそう。

正社員であれば勤続年数が長い方が良いかもしれないが、自分のようにフリーランスで働いていると必ずしも長い方が良いとは限らない。
腕は大丈夫なのでこれからは経歴、キャリアを磨く方向にシフトしたい。
35になるまでにもう少し他の会社で仕事をして人脈を作ったり、仕事を回してもらえるように顔を売っておきたい。
残念ながらもう少し生きている予定なのでこれからの仕事を得るために動こうと決めた。

それに……仕事を収入を安定させなければイベントを打つ資金も用意できないしね?
今年はやらない。
来年はやろうと思う……仕事が安定してきたらね。
やっぱり、心のどこかで不安を抱えたままでは良いモノは作れない。
一旦収入が下がってでも、将来の仕事が取れる方がいい。

まぁ、そんなこんなで年末年始はちょっと忙しいかも。
……やるなら今しかないんでね。

来年はなんかやりたい……てか、やるつもりだから仕事捨てる決心ができた。

池澤春菜LIVE!2014~羽化・夜の歌会

2014.05.04.Sun.01:48
夜はライブメインでした。
MCも少なく、お昼と同じように羽化-eclosion-の曲に旧アルバムから何曲か。
そして、ミュージカル曲のメドレー、オール英語で最後の曲はlet it goを英語と日本語の織り交ぜたものでした。
ここ数年、ライブがあって思うのはアルバムを作るごとに池澤さんの歌が上手くなっているように感じます。
カバー曲を聞いた時がわかりやすいですね。

バンドで圧倒的な存在感を出しているのはやはりギターの馬場一人さんことチャン馬場
1人だけレベルが抜きんでてる……。

歌がたくさん聴けたのはいいんだけど、いつもの魔法少女とかアニソン系がなかったので物足りなく感じてしまいました。
MCが少なくてバンドメンバーとの絡みが少なかったのも少し残念かなぁと。
内容はいつも通りなのにちょっと不思議な感じでした。

イベントTOP10ランキング in 2013

2013.12.30.Mon.23:15
そんなわけで今年は28日でイベント納めになりました。
毎年の参加したイベントからTOP10を独断と偏見で決めたいと思います(゚-゚)

ちなみに過去のランキングはこちら。
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年

では、2013年のTOP10の発表へ。
続きを読む "イベントTOP10ランキング in 2013"

11/10 主催的なRituel de sorcière

2013.11.12.Tue.02:36
Rituel de sorcière、ご来場ありがとうございました。
無事にイベントを終えることができました。

このブログは主催的な視点で書いてみようと思います。
ライブ本編の感想はまた次回に。
そこそこ長いのでスルーしてもらってもいいかなと……。

前回のイベント前に書いた日記を参照するといいかもしれません。
http://blogcalamity.blog62.fc2.com/blog-entry-1295.html

私自身が今回のイベントをどうしてこうしたのか、少し書いてみようと思います。
本当は手の内を晒すのは好きじゃないのですが、他に誰も真似しないでしょうから(苦笑)
もしかしたらイベントを組む人には参考になるかも??
ツイッターでも書いてたことのまとめ的な感じですね。

観に来る方も、出る方にも得るものがあるライブが勝利条件
これが根底にあるコンセプトです。
集客を実は二の次に考えています。
これが仕事なら集客を一番に考えないとダメだと思うのですが、私は仕事にしていないので。
なので、物販が盛況しているのかどうかが目に見える成果です。
並ぶのは新規のお客さんがCDを買ってくれていることなので、その出演者に新しいお客さんが増えて、お客さんは新しく好きな音楽が増えた。
これで6回目のイベントですが、同じアーティストで固めることはしません。
それをやると、出る方も見る方も満足はするのですが先に繋がることとしては弱い。
誰にも収穫がないイベントならわざわざ自分が主催する必要はないと思っています。

多分、私のやっているイベントを一言で表すのなら反則です。

昔に出演してもらったライブを10年も20年もやっている方に言われたのですが……
「お客さんのことを誰よりも知っている人がやるイベントが面白くないわけがない」
音楽をやっている、ステージに立つ側の人から見れば反則と言われても仕方ないですね(汗)

というわけで、どの辺りに反則の要素があるのか少し考えてみる。

・公演時間
18時スタートで21時前には終了しました。
3時間が一つの目安です。
22時まで使えばもう1組出せるという考え方も集客的にはアリですが、お客さん視点で気持ちよくライブに参加できるのは3時間が平均的かなと思います。
自分が参加する立場になっても4時間は長い。
かといって、1組の時間を短くして切り詰めて5組出しても全体のクオリティが低下するので却下。
対バンライブを全部楽しめるのは3時間の4組というのが私の出した答えです。

・持ち時間
全4組で1組の持ち時間は35分です。
30分だとMC+5曲が目安で少し短く、40分は体感的に長く感じます。
35分にすると30分は曲で構成することができて、受けて側も程よい時間になると思います。
ワンマンライブはいくら長くてもいいのですが、対バンはこれぐらいが良いかなと。

・転換と場内BGM
幕間の時間はセッティングの入れ替えですが、お客さん側にも重要な時間でお手洗いやドリンクを買ったり、友人と談笑するのに必要です。
今回の出演者は濃厚な音楽をしているので対極的にピアノをメインにした静かな曲を流すことにしました。
耳を休める音楽かつ会話の邪魔にならないように配慮しました。
特に物販が常設されている場合は転換中に買い物をしたい人もいるので静かな方がいいと思います。
アーティストとしても物販は重要ですから。
基本的に転換中は何もしない、お客さんの自由時間と考えています。

・MC
今回のMCは出番の直前に配置しました。
映画などでは開始前にブザーが鳴りますが、ライブでそういうことをするのは無粋ですね。
出番の前にMCが立つことでお客さん側はOFFのスイッチからライブを聞くスイッチに切り替える時間を作ります。
セリフと移動する時間を含めて2分程度。
ホールの外にいるお客さんが元の場所に戻ったり、会話を中止してライブに集中するには十分な時間です。
今回のイベントではMCが話終わる頃にはお客さんがホール内に戻っていたので綺麗に機能したと思います。
あと、MCは進行も兼ねているので、ライブに慣れていないお客さんへの対応としてもあると助かります。
開幕、終演にMCの挨拶があることでスイッチをOFFに出来る。
対バンライブでは基本的にアンコールはやらないので終わりを明示する方がいいです。

散々ライブに参加して自分なりに考えた結果、こんなことをしていました。
賛否両論あると思うし、これが正解なんて思いませんが少なくとも自分のイベントはこれで上手く回っています。
また全然違うタイプのイベントを企画することになったらゼロから作り直すと思います^^;

もう少し、今回のライブの突っ込んだところ、出演者について。

ここが一番反則だと思うのですが、ライブに参加した時にアーティストだけでなくお客さんや場内の空気を見ています。
実際にお客さんに混じってみないとコレばかりはわからないと思います。
体験しようにもアーティスト本人達が演奏しないと発生しない空気ですからね。
なので、選定の基準はアーティスト+お客さんの全部を考慮しています。
そのお客さんが対バンのアーティストの演奏を聴いたらどんな反応をするだろうか。
この音楽なら気に入ってくれそうなどなど、実際にお客さんとして参加しながら考えたりしています。
初めての対バンでもお客さん同士が比較的に馴染めるかなぁと。

バンドのスタッフをやっていた人とも話したことがあったんですが、バンドが良くてもお客さんのマナーが悪くて呼びたくない。
私自身も過去のライブで経験していたことなのでなるほどと思った記憶があります。

次に順番について。
出演:Queen of Wand / MISHAORU / 泥陀羅 / KIRIA

正直、この出演者で誰がトリを務めてもきっと綺麗に収まったと思います。
イベントが一番面白くなるには?
そういう考えから始まります。
今回の出演者を見た時にMISHAORU泥陀羅は過去に対バンをしているのでお客さんは両方を知っています。
そして、Queen of Wand以外は全組スクリーンを使用します。
これは考え方に寄りますが、私はイベントを締めるトリよりも1番手、TOPの方に重要性を置いています。
TOPがその日のイベントの流れを決めると思います。
お客さんに最後まで付き合ってもらえるようなステージを一発目から叩きつける!

KIRIAさんがもっとも適任でした。
このメンツの中では付き合いも一番長くどんなライブをするのかもっとも理解している。
なので、物凄くプレッシャーのかかるところをお任せしました。
後は自然と決まります。

最初から泥陀羅KIRIAさんの前か後に出したかったので2番手で確定。
これは私の感性ですが、この2組は相性がいい。
そういう自信があったので続けて出したかったのです。

次はMISHAORUになります。
以前に泥陀羅と対バンした時はMISHAORU泥陀羅だったので逆になりますね。
何より、これでスクリーンを使うアーティストが続けて3組になります。
もう一つ別の理由もあります。
MISHAORUはスクリーンのみ使用するのでステージ上のセッティングが不要です。
泥陀羅の後は片付けるだけになるので転換もスムーズに進むという狙いもありました。
そうすることでMISHAORUの後はセッティングをするだけになります。
転換でイベントが押すということを極力避けられるという考えもあったりしました。

そして、トリはスクリーンなしでこの3組の後になります。
前回のライブでQueen of Wand……睦鬼さんの可能性を感じていました。
あえて、この流れの最後にして睦鬼さんのQueen of Wandの限界をどこまでいけるのか見たいかなと。
プレッシャーをかけたつもりが結果として予想の斜め上をいかれましたが(ノ∀`)
ライブ本編の方に続きは書こう……。

そんな感じでこの順番になりました。
私なりにですが色々と考えてみました。
基本的に出演者を全員知っていれば、セッティングの時間もある程度は計算できるのでやはりオファーする前にライブを見ることは必要と思っています。
実際に体感してみないとわからないことがある。

「出たい」と言う方を出すことは90%ぐらいありません。
実際にライブに参加したことがあるアーティストはまた別な話なのですが、観たことのない方はライブなり見せてもらわないと無理です。
基本的なスタンスとしては実力で呼べ。
「凄い!」とか心に刺さるようなライブを見せてもらえばこちらからオファーしますとも。
ただ、その時に企画しているイベントのコンセプトと合うかどうかというのもあります。
KIRIAさんを主催の呼んだのが3年振りになったのもそういう企画を立てられなかったということがありますね……。
もっと定期的にライブが出来れば色々な企画も出来るかなぁと思いつつ、やはり個人では限界があるので難しいです。

そんな感じで長々と書いてしまいました。
まぁ、イベントの主催を趣味でやってる人間の戯言です。
最後まで読んでもらってありがとうございました。